映画「キャプテン・マーベル」感想・レビュー(ブリー・ラーソンの魅力満載)

映画「キャプテン・マーベル」感想・レビュー(ブリー・ラーソンの魅力満載)

こんにちは映画ファン宮川(@miyakawa2449)です。

MCU(Marvel Cinematic Universe)シリーズ最新作、「キャプテン・マーベル」観てきました。

私は MCU という概念を昨年初めて知ったので、いわゆる初心者かもしれません。

これまでアイアンマンやアントマン、ドクター・ストレンジなどを観ていましたが、MCUという言葉を意識し始めたのは昨年の年末あたりからです。

MCUシリーズの映画レビューを書くのはこれが初めてです。

10年の間に20作品とか作りすぎな気もしますが、1つ1つが魅力的だし、伏線もしっかり繋がっている作品ですね、MCUは。

今回、「キャプテン・マーベル」を観てて、せめて、「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」を観ておくべきだったと思いました。

ちなみは私は2008年から2018年までのMCU作品20本中18本をやっと観終わりました。
あと2本でコンプリートしますが、繋がりが多い作品群なので理解するために、何度も観直したいと思います。

それでは「キャプテン・マーベル」の映画を紹介します。

映画「キャプテン・マーベル」予告編YouTube映像

ディズニー・スタジオ公式のYouTube映像です。

映画「キャプテン・マーベル」あらすじ

引用元:作品・キャスト情報|キャプテン・マーベル|マーベル公式より 

アイアンマンに続き、今後のマーベル・ヒーローの中心人物となる“キャプテン・マーベル”。
アベンジャーズ誕生の鍵を握る彼女の、新時代を象徴するヒーロー伝説がついに始まる!

記憶を失ったヒーロー、キャプテン・マーベル。
彼女の過去に隠された “秘密”が、恐るべき戦いの引き金となってしまう。
自在に姿を変える正体不明の敵に狙われ、孤独や不安に打ちのめされても、
彼女は不屈の精神で何度も立ち上がる。
果たして彼女は記憶を取り戻し、この戦いを終わらせることができるのか?
そして、最後につかむ“衝撃の真実”とは…?
禁断の記憶の謎を追う、サスペンスフル・アクションが幕を開ける!

監督 Anna Boden and Ryan Fleck(アンナ・ボーデン&ライアン・フレック)
脚本 Meg LeFauve(メグ・レフォーヴ)
Nicole Perlman(ニコール・パールマン)
Geneva Robertson-Dworet(ジェネヴァ・ロバートソン=ドゥウォレット)
Anna Boden(アンナ・ボーデン)
Ryan Fleck(ライアン・フレック)
原作 Roy Thomas(ロイ・トーマス)
Gene Colan(ジーン・コラン)
『Carol Danvers(キャロル・ダンバース)』
製作 Kevin Feige(ケビン・ファイギ)過去のMavel作品ほぼ全てにて製作に関わる人物(X-Menも含む)
出演者 Brie Larson(ブリー・ラーソン)
Samuel L. Jackson(サミュエル・L・ジャクソン)
Clark Gregg(クラーク・グレッグ)
Ben Mendelsohn(ベン・メンデルソーン)
Djimon Hounsou(ジャイモン・フンスー)
Jude Law(ジュード・ロウ)
Annette Bening(アネット・ベニング)
音楽 Pinar Toprak(パイナー・トプラク)
製作会社 MARVEL STUDIOS
配給 Walt Disney Studios Motion Pictures
公開 台湾 2019年3月6日
アメリカ合衆国 2019年3月8日
日本 2019年3月15日
上映時間 124分
製作国 アメリカ合衆国
コピーライト ©2019 MARVEL & Disney Enterprises Inc.

映画「キャプテン・マーベル」感想・レビュー

ブリー・ラーソンが演じる主人公の女性ヒーロー最高でした。

舞台は1990年代のアメリカ。

MCUシリーズとしては、キャプテン・アメリカはまだ氷漬けされており、アイアンマンもまだ存在しない時期。

ブリー・ラーソンが演じる女性戦士は「ヴァース」と呼ばれている。
ヴァースは戦闘中もユーモアを忘れず、かつパワフルで茶目っ気がある可愛い戦士です。

しかし、主人公のヴァース自身が記憶喪失であり、その失われた記憶が今作の映画のキーポイントになります。

失われた記憶を巡る物語になるため、視聴者はヴァースとほぼ同じ視点で冒険することができます。
そして、記憶を失ったまま地球に降り立ったヴァースは、フューリーと偶然出会い行動を共にしていきます。
もちろん、フィル・コールソンも登場します。

MAVELらしくて、展開も早くユーモアもあり楽しめました。

2回観に行きましたが、1回目では理解できなかったこともしっかり理解できてよし楽しめました。
3回観ても飽きないと思います。

映画「キャプテン・マーベル」の何が面白くて魅力的だったのか?

記憶を失っているヴァースが今回の主人公。

彼女が失っている記憶を取り戻していく過程の中で、様々な事実に出会い徐々に彼女の本当の姿が見えてくる。
この出し方がすごくクールでかっこいい映画です。

クリー帝国とスクラル帝国の因縁の理由、ヴァースの名前の由来、ヴァースが記憶を失う前の真実、彼女の悪夢の中に繰り返し出てくる謎の女性、そういったもの全てが彼女の個性であり、また、彼女の悩みでもあった。

そして、全ての記憶を失っていてもなお、ヴァース個人の本質は全く変わっていなかったことが終盤にわかる。
彼女は不屈の精神を持つ「ヒーローだ」と。

この瞬間が最大の見せ場かもしれない。

「ヴァース個人の本質がヒーローってどういうこと?」と思った人は是非、映画を観て「キャプテン・マーベル」の魅力を感じて欲しい。

見る人によってヴァースが魅力的に見える瞬間はそれぞれ違うかもしれないけれど、この映画はすごくヴァースそして、演じるブリー・ラーソンの魅力が溢れる映画でした。

そして、4月26日公開の「アベンジャーズ/エンドゲーム」への伏線にもなるため絶対観ておいた方がいいでしょう。

「キャプテン・マーベル」を観たら、次は「アベンジャーズ/エンドゲーム」絶対観ないとですね。

映画「キャプテン・マーベル」をキャストで振り返る

ヴァース (ブリー・ラーソン)

映画「キャプテン・マーベル」より ブリー・ラーソンが演じる、ヴァース
映画「キャプテン・マーベル」より
ブリー・ラーソンが演じる、ヴァース
©2019 MARVEL & Disney Enterprises Inc.

過去の記憶がなく、悪夢に悩まされている宇宙戦士ヴァース。
銀河列強の「クリー帝国」の究極の兵士でもある。
夢の中で彼女は「より高く、より遠く、より早く」をいつも目指し、もがいていることだけは確かだった。
彼女の記憶を失った元凶がクリーの宿敵「スクラル帝国」だと考えている。

彼女は地球を訪れ、戦いの中で己の過去を知り、過去に秘められた本当の自分と過去を取り戻すことになる。

  • Brie Larson(ブリー・ラーソン)
  • 生年月日 1989年10月1日
  • 出生地 アメリカ合衆国
  • 主な映画出演作品
    • Kong: Skull Island(キングコング: 髑髏島の巨神・2017)/メイソン・ウィーバー 役
    • Room(2015)/主演 ママ 役 / ジョイ・ニューサム 役/第88回アカデミー賞 主演女優賞・第73回ゴールデングローブ賞 主演女優賞その他多数
    • Short Term 12(ショート・ターム・2013)/主演 グレイス 役/デトロイト映画批評家協会賞 主演女優賞・オースティン映画批評家協会賞 主演女優賞その他多数

ニック・フューリー捜査官(サミュエル・L・ジャクソン)

映画「キャプテン・マーベル」より サミュエル・L・ジャクソンが演じる、ニック・フューリー捜査官(CG処理若返り、両目が揃ってる)
映画「キャプテン・マーベル」より
サミュエル・L・ジャクソンが演じる、ニック・フューリー捜査官(CG処理若返り、両目が揃ってる)
©2019 MARVEL & Disney Enterprises Inc.

S.H.I.E.L.D.のエージェント。
この物語は彼の物語でもある。
アベンジャーズ設立のきっかけとなる今作、1990年代において彼はまだ捜査官に過ぎず、後にS.H.I.E.L.D.の長官に就任する。

S.H.I.E.L.D.(Strategic Homeland Intervention, Enforcement, and Logistics Division.(戦略国土調停補強配備局))は1990年代ではアメリカ合衆国の平和維持活動の組織であるが、今作で始めて地球外生命体と接触することとなる。

  • Samuel Leroy Jackson(サミュエル・L・ジャクソン)
  • 生年月日 1948年12月21日
  • 出生地 アメリカ合衆国 ワシントンD.C.
  • 民族 アフリカ系アメリカ人
  • 主な映画出演作品
    • Glass(ミスターガラス・公開2019年1月18日)/イライジャ・プライス / ミスター・ガラス 役
    • Kong: Skull Island(キングコング: 髑髏島の巨神・2017)/レストン・パッカード大佐 役
    • Kingsman: The Secret Service(キングスマン・2014)/リッチモンド・ヴァレンタイン 役

タロス(ベン・メンデルソーン)

映画「キャプテン・マーベル」より ベン・メンデルソーンが演じる、タロス
映画「キャプテン・マーベル」より
ベン・メンデルソーンが演じる、タロス
©2019 MARVEL & Disney Enterprises Inc.

クリー帝国の宿敵である、スクラルの軍人。
ヴァースの記憶の秘密を求めて、仲間を引き連れて地球に降り立つ。
見た人物であれば自在に変身できる能力を持ち、ヴァースの親しい人の姿に化けて近づいてくる。
凶悪な性格を持っているため注意が必要だ。

  • Ben Mendelsohn(ベン・メンデルソーン)
  • 生年月日 1969年4月3日
  • 出生地 オーストラリア メルボルン
  • 主な映画出演作品
    • Ready Player One(2018)/ノーラン・ソレント 役
    • Rogue One: A Star Wars Story(2016)/オーソン・クレニック 役
    • The Dark Knight Rises(ダークナイト ライジング・2012)/ジョン・ダゲット 役(バットマン DCコミック)

ヨン・ロッグ(ジュード・ロウ)

映画「キャプテン・マーベル」より ジュード・ロウが演じる、ヨン・ロッグ
映画「キャプテン・マーベル」より
中央:ジュード・ロウが演じる、ヨン・ロッグ
©2019 MARVEL & Disney Enterprises Inc.

宇宙侵略を進めるスクラルと長きにわたり戦っているクリー帝国。
選び抜かれた戦闘のエキスパートが集められた「スターフォース」のリーダー。
ヴァースの指導に当たっている。

仲間、国民からの高い信頼があり、英雄視されている頼れるリーダー。
独断専行になりやすい、ヴァースに手を焼いている一幕も。

  • Jude Law(ジュード・ロウ)
  • 生年月日 1972年12月29日
  • 出生地 イングランド ロンドン
  • 国籍 イギリス
  • 主な映画出演作品
    • Fantastic Beasts: The Crimes of Grindelwald(ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生・2018)/アルバス・ダンブルドア 役
    • シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011)/ジョン・ワトソン役
    • シャーロック・ホームズ(2009)/ジョン・ワトソン役

フィル・コールソン捜査官(クラーク・グレッグ)

映画「キャプテン・マーベル」より クラーク・グレッグが演じる、フィル・コールソン捜査官
映画「キャプテン・マーベル」より
クラーク・グレッグが演じる、フィル・コールソン捜査官
©2019 MARVEL & Disney Enterprises Inc.

S.H.I.E.L.D.の新米捜査官。
ニック・フューリー役のサミュエル・L・ジャクソンと同様にデジタル技術によって25歳若がって姿で登場する。
フィル・コールソンファンには残念だが、S.H.I.E.L.D.捜査官役ではニック・フューリーに焦点が当たるためフィルの登場するシーンは少ない。
しかし、彼の存在感は抜群にある、期待してみて欲しい。

後にアイアンマン(トニー・スターク)にファーストコンタクトする男。

  • Clark Gregg(クラーク・グレッグ)
  • 生年月日 1962年4月2日
  • 出生地 アメリカ合衆国 マサチューセッツ州ボストン
  • 主な映画出演作品
    • The Avengers(アベンジャーズ・2012)/フィル・コールソン捜査官
    • Thor(マイティ・ソー・2011)/フィル・コールソン捜査官
    • Iron Man 2(2010)/フィル・コールソン捜査官
    • Iron Man (2008)/フィル・コールソン捜査官

最後に

MAVELの映画はどれも魅力的にできています。

特にMCUはより魅力的で大ファンになりました。

映画「キャプテン・マーベル」も最高にクールでかっこよくて、いい作品だと思います。

そして、ヴァースのキャラがしっかり出来上がっており、見事に演じきったブリー・ラーソンも凄い。

私が彼女を初めて知ったのは「ルーム(原題:Room・2015)」でした。
彼女の演技の奥の深さが計り知れないなと、当時思いましたが、今回はヒーロー役を見事に演じて役者としての引き出しの多さに感服しました。

レイプ被害者で、監禁されて、子育てした母親役を演じきりアカデミー賞主演女優賞を受賞しており、その上スーパーヒーローまで演じきったら怖いもの多分ないですよね。

もし、映画「キャプテン・マーベル」でブリー・ラーソンを初めて知ったという人には是非、「ルーム(原題:Room・2015)」を観て彼女の女優としての魅力を再認識して欲しいと思います。

以上、『映画「キャプテン・マーベル」感想・レビュー(ブリー・ラーソンの魅力満載)』でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

宮川(@miyakawa2449)でした。

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