ホラー

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怪奇ホラー映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』感想・レビュー(学校図書館設置禁止になった児童書原作のホラー映画。1つの強いメッセージ性が隠されていた)

  • 2020.03.04

映画『スケアリーストーリーズ 怖い本』が、2020年2月28日(金)より全国一斉公開されています。 監督はホラー映画『ジェーン・ドゥの解剖』を撮ったノルウェー人監督のアンドレ・ウーヴレダル。 原案・製作は『シェイプ・オブ・ウォーター』などを監督した、ギレルモ・デル・トロ。 ギレルモ・デル・トロはクリーチャーの作成でも有名な監督であり、今回非常に楽しみでした。 たくさんのクリーチャーが出てきたので、 […]

ミステリーホラー映画『犬鳴村(いぬなきむら)』感想・レビュー・考察(実在する都市伝説、犬鳴トンネルを題材にした呪いの物語)

  • 2020.02.26

映画『犬鳴村(いぬなきむら)』はダムの下に沈んだいまなき街、実在する都市伝説、実在する心霊スポット。 ここにハリウッドが認めた清水崇監督と、脚本家保坂大輔がタッグを組むことで完全オリジナルのジャパニーズホラー映画が誕生した。 リメイク版“The Grudge”(邦題『THE JUON/呪怨』)で日本人監督として初の全米興行成績No.1を獲得。続く“The Grudge 2”(邦題『呪怨パンデミック […]

カルトホラー映画『ミッドサマー』感想・レビュー・考察(一人称、三人称、視点をずらすことで楽しみ方が変わるスゴイ映画)

  • 2020.02.26

映画『ミッドサマー』は アリ・アスター監督の最新作。 アリ・アスター監督といえば2018年公開の映画『へレディタリー/継承』で世界中に恐怖を巻き起こした名監督であり、現在ハリウッドの製作陣が“最も組みたいクリエイター”として注目を寄せている監督の1人と言われています。 そんなアリ・アスター監督の最新作『ミッドサマー』の恐怖の舞台は、北欧の美しい花が咲き乱れ、白夜が続き日が沈まない楽園のようなホルガ […]

映画『ゾンビ 』日本初公開復元版『劇場限定公開中!!』リビングデッドシリーズ

  • 2019.12.31

映画『ゾンビ』が40周年を記念にして2019年11月29日より、全国の劇場で随時公開を開始しています。 公開されている劇場は次のリンクをクリックしてください。 ココをクリック→日本公開40周年!『ゾンビ ─日本初公開復元版─』公式サイト これはただのリバイバル上映ではありません! 失われていた40年前の日本上映用の特別カット版に今回再編集されて、当時のスタイルで上映されるのです。   4 […]

映画『ドクター・スリープ』観た人もこれから観る人も『楽しむための4つのポイント!』

  • 2019.12.05

映画『ドクター・スリープ』が2019年11月29日から日本でもいよいよ公開されました。 映画『ドクター・スリープ』はベストセラー作家スティーヴン・キング原作であり、巨匠スタンリー・キューブリック監督(1928年7月26日 – 1999年3月7日)が映画化した『シャイニング(1980)』の40年後の世界を描いた作品です。 映画『シャイニング』は当時大ヒットしたホラー映画として有名です。 […]

映画『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』感想・レビュー(ペニーワイズの正体とは?)

  • 2019.11.05

『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(原題: IT(IT CHAPTER ONE))』の完結編、『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(原題: IT CHAPTER TWO) 』日本でも11月1日(映画の日)に公開されました(アメリカ公開:9月8日)。 スティーヴン・キング原作の『IT/イット』は1986年に公開されており、今回で3度目の映像化である。 1度目は199 […]

映画「アナベル 死霊博物館」感想・レビュー(新機軸の死霊館ユニバース。新しいヒロインが誕生!)

  • 2019.09.21

大人気『死霊館』ユニバース最新作の7作目「アナベル 死霊博物館」(『アナベル』シリーズ3作目)が9月20日いよいよ日本でも公開されました。 死霊館シリーズは「実話」をベースとした物語であり、「アナベル人形」も実在する人形である。 現在もアメリカ合衆国コネティカット州にある超常現象研究家ウォーレン夫妻の博物館に厳重に保管され、月に2回、神父による祈祷が行われている。 もし、過去作を観てないで興味があ […]

映画「バイオレンスボイジャー」(脳を揺さぶるバイオレンス怪奇SFの気味の悪い新映像体験!ゲキメーション)

  • 2019.09.17

金沢のシネモンド(香林坊東急スクエア.4F)で9月14日より、いよいよ映画「バイオレンスボイジャー」が公開されました。 「バイオレンスボイジャー」は世界の映画祭で話題になり国内外20以上の映画祭で公開され、世界でも高い評価を受けています。 この「バイオレンスボイジャー」の監督・脚本を務めたのは1986年生まれ京都出身の宇治茶監督(宇治市出身)です。 この映画の最大の特徴は「ゲキメーション」という手 […]

映画「ラ・ヨローナ〜泣く女〜」感想・レビュー(純粋な古典怪談ホラーは馬鹿にできない)

  • 2019.05.13

こんにちは映画ライター宮川(@miyakawa2449)です。 世界興行収入累計1500億円を超える『死霊館』シリーズを世に贈り出したホラーの天才ジェームズ・ワンがディレクターを担当した、「ラ・ヨローナ〜泣く女〜」が5月10日に死霊館ユニバースの作品として公開されました。 ジェームズ・ワンと言えば「アクアマン」の大ヒットも記憶に新しいですが、監督業を他人にゆずり製作に専念する手法を最近とっており、 […]

邦画ホラー「来る」はおすすめ!新機軸のホラーエンターテインメント

  • 2018.12.16

こんにちは映画ファン宮川(@miyakawa2449)です。 邦画ホラー映画「来る」観てきました。 感想は後ほど詳しく述べますが、一言でいえば「怖い」より、「面白い」が勝る映画でした。 面白いというのは「笑える」面白さではなくて、ストーリー展開がしっかりしていてホラー映画として成立しつつも、化け物退散が楽しめるのです。 映画「来る」はまさに、暴れる悪霊を霊験あらたかな霊媒師 比嘉(ひが)姉妹(特に […]