映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」レビュー

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堺雅人、高畑充希はじめ豪華俳優陣を迎え、

『ALWAYS 三丁目の夕日』チームが贈る、夫婦の愛のものがたり

 パンフレットを購入し、開いた最初のメッセージが上記のコピーでした。
「ALWAYS 三丁目の夕日」評判はすごく良い映画なのですが、すみませんまだ見たことがありません。1ヶ月以内に必ずみます。

 因みに「ALWAYS三丁目の夕日」チームが「DESTINY 鎌倉ものがたり」に関わっているということなのでパンフレットで調べた情報が以下の通りです。
*見落としがあったら教えてください

  • 監督・脚本・VFX:山崎貴監督
  • 俳優陣:堤真一、三浦友和、薬師丸ひろ子、神戸浩
  • 美術:上條安里
  • 装飾:龍田哲児
  • 衣装:水島愛子
  • VFXディレクター:渋谷紀世子

「ALWAYS三丁目の夕日」が好きな人にとってはとても気になる作品ではないでしょうか。

「DESTINY 鎌倉ものがたり」について 

番宣を昨年末テレビで見て興味が湧き、年明けには見にきたいと思っていた「DESTINY 鎌倉ものがたり」を家族と見てきました。

番宣で印象的だったのは鎌倉(1960〜70年ぐらい)という町は古来から妖気に満ち溢れ人間と人ならざる者たちが共存する怪しさを持つという設定、何気なく出てきた妖怪のキモかわいさ、亡くなった奥さんを助けに黄泉の国へいくシーンなどに興味を惹かれました。

実際にDESTINY 鎌倉ものがたりを見た印象として

この物語の肝は新婚夫婦の旦那、一色正和(堺雅人)とその夫人、一色亜希子(高畑充希)の深い絆を如何に表現し、幾多の苦難を乗り越えて幸せになっていけるかにかかっていたと思います。
もちろん、うまく表現できていたと思いますし、面白かったです。

鎌倉ものがたりの序盤

映画の序盤は二人の新婚生活が始まる鎌倉から物語が始まります。

古来からの鎌倉という町の特異性を紹介しつつ、ご主人の職業が明かされ、ご主人の趣味やご主人を中心とした人間関係(妖怪関係!?)が徐々に明かされていきます。

そして、新婚生活を共に歩もうとしつつも、同時に鎌倉という町の特異性に馴染もうと必死に、でもときに楽しく翻弄されていく奥さん亜希子さんの物語が進行していきます。

この2人の生活を描いていくことで終盤の黄泉の国からの救出劇と序盤の伏線が輝いてくる作品になっていると思います。

中盤から後半にけけて

一色夫婦の絆に影が見えかけくれしてきます。
ご主人の正和さんの過去がここで明らかになります。
そして、ある事件がきっかけで奥さんの亜希子さんは黄泉の国へ行ってしまうことに。

ファンタジー要素の強い映画なので、これは私の主観ですがとある時間軸ではジブリ映画の「千と千尋の神隠し」の油屋(湯屋)のイメージに被るところもありました(良い意味で)。

終盤についてはここで触れることはやめておきます。

実際にDESTINY 鎌倉ものがたりを見て確かめていただきたいです。

主演以外の見どころの俳優陣

ネタバレになるので役名は控えますが、主演の堺雅人、高畑充希以外では、中村玉緒、安藤サクラ、田中泯さんの役どころがすごく楽しくて好きでした。

こんなこと言っては失礼ですが、中村玉緒さんの芝居をスクリーンで見るのは初めてでしたがすごく自然で、でも、可愛らしさなども感じる芝居には女優魂を感じました。

美術・装飾・衣装・VFXについて

これらについては自分の目で見て確かめていただくしかありません。文章で表現することは難しいです。
しかし、「ALWAYS三丁目の夕日」を代表作とする山崎監督と経験あるスタッフが揃ったチームとして非常に素晴らしい作品に仕上がっていると思います。「ALWAYS 三丁目の夕日」はまだ見ていませんがそう感じました。
なぜなら、映画パンフレットの中で過去の作品での経験を多分に活かしているというコメントも寄せられていて監督を中心として信頼関係の厚いドリームチームなんだろうなと思ったからです。

「DESTINY 鎌倉ものがたり」を見て最後に

大人も子どもも楽しめる娯楽要素の強い映画ではありますが、とても心温まる映画です。一度ご覧になることをお勧めします。


「DESTINY 鎌倉ものがたり」予告


「DESTINY 鎌倉ものがたり」予告2

 

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