映画「スカイスクレイパー」感想と後半ネタバレあり(笑っていいアクション映画だった)

Skyscraper 映画
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こんにちは映画ファン宮川(@miyakawa2449)です。

先週金曜日に公開された「スカイスクレイパー」やっと観にきました。
※SKYSCRAPERは「超高層ビル」という意味。

いま、映画を観る前にこの記事を書き始めています。

ハリウッド映画は、何かしら必ず舞台が中国になりますよね。
MEGザ・モンスターもリー・ビンビンが出ていたり、MEGの暴れる場所に中国の海水浴場が出てきました。
チャイニーズマネーってやつですよね。

いいことなのか、悪いことなのかわからないけど、この映画「スカイスクレイパー」も中国のチャイナマネー影響満載の映画です。

そもそも舞台が香港ですからね。
後付けで香港を舞台にしているだけで、香港である必要はたぶんない作品です。

予算が大きい映画は得てして、エピソードが多すぎて内容が詰め込まれすぎている映画が多いですよね。
そのため伏線を回収するために1つ1つのエピソードが消化不良になったり、無駄に観光地が紹介されていたり、この俳優さん美人だし、ヒロインだけど芝居がヘタだし、いなくてもよかったよねって思うことってありますよね。
なんの映画かは言及を避けますが、、、。

さて、今日観るスカイスクレイパー(超高層ビル)はチャイナマネーが映画を台無しにしているでしょうか?

観終わって落ち着いたので、ここからあらすじ紹介と感想です。

「ザ・パール」

今回舞台となる超高層ビル1,066m のザ・パール(東京スカイツリーは 634m)。

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「SKYSCRAPER」のあらすじ

ウェル・ソーヤー(ドウェイン・ジョンソン)は元FBIの人質救出部隊のリーダー。
救出作戦中に犯人が爆発させた爆弾の爆風に巻き込まれて左足(膝より下)を無くし、FBIを引退。
救出に失敗したことで、トラウマを抱えている。
現在は危機管理会社を経営しており、子ども2人と奥さんの4人の家庭を築き幸せに暮らしている。

彼は香港に新しく建てられた超高層ビル、「ザ・パール(1,066m)」の保安査定の依頼を受けた。

入念な準備を行い、保安査定を終え、香港を後にする予定だった。

しかし、「ザ・パール」にテロリストが襲撃し、96階で火災が発生。
その時、ビルの保安情報を知り尽くすウィルは地上でテロリストに襲われ、ウィルの家族は火災フロアの数階上に取り残されていた。

ウィルはある誤解から地元警察からも狙われており、それでも「ザ・パール」にたどり着き家族を救わなくてはならない。

火災により混乱する香港の街中を抜けて、「ザ・パール」の火災発生フロアより上にいる、家族の元にたどり着けるのか!
そして、テロリストを交わして家族と安全に地上に帰還ができるのか。
また、テロリストの目的は何か?

これを観ずにしてアクション映画は語れない!
21世紀最高峰の超高層ビル・アクション・ムービー!

 

「SKYSCRAPER」基本情報

監督・脚本 ローソン・マーシャル・サーバー(Rawson Marshall Thurber)
製作 ポー・フリン,p.g.a.(Beau Flynn)

ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)

ローソン・マーシャル・サーバー,p.g.a.(Rawson Marshall Thurber)

キャスト ドウェイン・ジョンソン(Dwayne Johnson)

ネーヴ・キャンベル(Neve Campbell)

チン・ハン(CHIN HAN)

そなど

音楽 スティーブ・ジャブロンスキー(Steve Jablonsky)

「SKYSCRAPER(スカイスクレイパー)」の感想

みんなのヒーロー! ドウェイン・ジョンソン(ウィル・ソーヤー役)

Dwayne Johnson

Dwayne Johnson が演じる Will Sawyer

  • 名前  Dwayne Johnson ドウェイン・ジョンソン
  • 生年月日 1972年5月2日
  • 身長 196cm
  • 国籍 アメリカ
  • 主な出演作品 「ジュマンジ(2017)」「ワイルドスピードシリーズ」

左足は義足という設定のウィル・ソーヤー(ドウェイン・ジョンソン)。
ハンディキャップを感じさせない超ド派手アクションと演出でした。

果たして義足の設定が必要だったのかは?
疑問が残りましたが、楽しめた映画でした。

テロリストに襲われて格闘し、高所から落ちたり、バイク乗り回したり、ハイダイブしたりと、家族の命を助けるために一生懸命がんばるお父さんでした。

彼はFBI時代に目の前で人質救出に失敗していたことで、2度目の失敗は許されないこと、何よりも家族を最も愛していたからこそ、あそこまでの無茶をしても諦めなかったのでしょう。

みんなの強き母 ネーヴ・キャンベル(サラ・ソーヤー役)

Neve Campbell

Neve Campbell が演じる Sarah Sawyer

  • 名前 Neve Campbell ネーヴ・キャンベル
  • 生年月日 1973年10月3日
  • 国籍 カナダ
  • 主な出演作品 「スクリームシリーズ」

あと、ウィル・ソーヤーの奥さんサラ・ソーヤー(ネーヴ・キャンベル)がまた、魅力的なキャラクターでした。
私は予告編やいろんなところのインタビュー動画を観て気づいていましたが、サラお母さんは強くて負けず嫌いでした。
そして、ちょっとコンピュータが苦手なタイプです。
テロリストに生理的に嫌いなタイプがいたんですが、奥さんが反撃して痛めつけてくれたときはスカッとしました。
また、子どもを抱えてバランスの悪いところを渡ったりと子どもを守ろうと必死になっていましたし、一番肝心なところで子どもたちと夫を危険から救ってくれる影のヒーローでした。

その他

個人的にツボというか、気になったところを2つ。

1つはネタバレになるので詳しいは言えないけど、韓国軍をディスるようなネタが何度か使われていました。韓国でも上映するときはそのネタは外すのかな?

「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」であった、ビルの窓から外に出て移動するようなアクションがあるんですが、装備がある意味すごかった。

俳優さんドウェインさんが必死に演じてくれてるから笑わずにいられたけど、「映画なんだから」と割り切って観てました。

あの装備はあっても無くても映画上影響がなかったので、笑わせる演出だったんだと思うけど。

 

CHIN HAN

CHIN HAN が演じる「ザ・パール」のオーナー Zhao Long Ji(ジャオ)

  • 名前 CHIN HAN チン・ハン
  • 生年月日 1969年11月27日
  • 国籍 シンガポール
  • 主な出演作品 「ダークナイト(2008)」「ゴースト・イン・ザ・シェル(2017)」

もう1つ気になったところは、舞台となる「ザ・パール」のオーナー・ジャオ役の俳優さんです。
笑いどころという訳ではありませんが、バットマンの「DARK NIGHT(2008)」でも中国企業のCEO役として出てきていたチン・ハン(CHIN HAN)氏が起用されていました。
バットマンではマフィアの資金の流れを握るマフィア寄りの重要人物でした。
チン・ハン氏が演じるシャオ氏は、「ザ・パール」のオーナーですが、どういったポジションの人なのかは映画を観て楽しんでください。
※実写版、「ゴースト・イン・ザ・シェル(2017)」ではトグサ役でした。

ハリウッド映画に出てくる東洋人男性って、どこか個性的というかステレオタイプみたいな顔立ちしていますよね。
チン・ハンさんはまだいいとして、ちょい役の東洋人男性は、無理して使わなくてもいいのにって思うのは私だけでしょうか?

最後に

とにかく「スカイスクレイパー」ではウィル・ソーヤー、サラ・ソーヤー夫妻が強すぎて、眩しいです。
彼らの愛と勇気が素晴らしすぎて、テロリストたちが霞んでみえました。
「ダイ・ハード(1988)」のテロリストのハンス・グルーバー(アラン・リックマン)ぐらい手強くて印象深いテロリストを期待していたので。

多分、この映画は家族愛をテーマとしたアクション映画だったのでしょう。
そうであれば、テロリストの影が薄くても間違いではありません。

映画自体は完結したけど、黒幕は出てこなかったので 2 作目作る用意でもあるのかな?
映画的には続編がありそうなそぶりがない終わり方でした。

もし、2作目作るなら夫婦役で、2人が出ることを強く希望します。

チャイナマネーががっつり使われている映画でしたが、シナリオに無駄な演出がなかったので最後まで安心して観れました。
演技が下手な俳優はそれなりに出演時間が限られていたので、いなくてもいいような気もしましたが。

母親も頑張る映画なので、家内を連れて今度また観に行きたい作品でもあります。

 

 

以下から映画を観た人向けネタ合わせ(豪快なネタバレ)

ここから下は映画を観たことある人。
映画観てきたからネタ合わせしたい人向けの記事です。
または、ネタバレしても問題ない人が観てください。
ネタバレごめんっていう方はここから先へすすまないようにしてください。

 

許せない!ローソン・マーシャル・サーバー監督

この映画「SKYSCRAPER」ですが、コメディー要素がポツンポツンと散りばめられてましたよね。

シリアスなシーンに突然、ぶち込まれてくる笑いどころ。
でも、俳優陣は超シリアスな芝居を続行中。

最初、笑っていいのか、笑ってダメなのか分からないことが多々ありました。
ときどき劇場内からクスクス笑い声が聞こえてくることもあったから大丈夫だったみたいだけど。

よくよく調べてみると「SKYSCRAPER」のローソン・マーシャル・サーバー監督というのはコメディー映画のヒットメーカーなんですね。
ノーチェックでした、ごめんなさい。

しかも、ドウェイン・ジョンソンと監督は「セントラル・インテリジェンス」で組んだこともあるとのこと。
映画パンフレットに書いてありました。

予告だけどかなり笑えるコメディー映画を作れているセンスがすごい。
すごく観てみたい。
コメディー映画あんまり観たことなくてごめんなさい。

「SKYSCRAPER」ですがシリアスな映画に仕上げつつも、「ドウェイン・ジョンソンのユーモアを最大限に引き出す映画に仕上げていた!」と、いうなら納得できるシーンがたくさんありました。

でも、そのときは真面目に観ていたから笑っていけないって我慢して観ていたんですよ。
楽しさ半減しちゃいますよね。

 

映画の冒頭はご主人ウィル・ソーヤーのFBI現役最後の事件と奥さんとの出会いのシーンで始まりましたね。

ウィル・ソーヤーというか、ドウェイン・ジョンソンがヘルメットを被っていて、見た目ハゲてないから一瞬わからなかったですよね。

FBI時代

FBI時代のウィル・ソーヤー(ドウェイン・ジョンソン)。ハゲてないからわからない。

これはFBI人質救出部隊の最後の仕事となったシーン。
YouTube の予告から抜粋しました。

不謹慎かもしれないけど、ドウェインのトレードマークの「ハゲ頭」を、ヘルメットで隠してるじゃないですか!
ここも笑いどころだった?

タンカーで運ばれた時、ハゲてるから「爆発でハゲた!」って見せたかったのかな?
流石に考えすぎ?

今から思うと笑えるシーンが他にもたくさんあったのかも。

でも、シリアスに観ていたから見落としていたと思うんだよね。

笑いどころ「ガムテープ」
例えば、ガムテープ。

あれって韓国をディスって笑いどころにしてるネタですよね。

Googleで「韓国 ガムテープ」で検索すると出てきますよ。

「ガムテープ最強」って。

今回はガムテープより強力なダクトテープだったかもしれないけど。

ガムテープ笑えました。

まさかの、包帯の代わりにガムテープ使ったりするのは朝飯前。
超高層ビルの窓辺での高所移動といえば「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」。
「ゴースト・プロトコル」では高所移動に電子吸着グローブ使っていたけど、ロック様(ドウェイン・ジョンソンの通り名)は電子吸着グローブならぬガムテープだし。
最後、ビルオーナーのジャオ氏との作戦でもガムテープが出てきたし。
シリアスな芝居してるのに笑わせるって反則です。

ミッション:インポッシブル

「ゴースト・プロトコル」の電子吸着グローブ。トムは縦移動。ロック様は横方向への歩行だったけどね。

真剣に観ていたから、素直に笑えませんでした。
心構えしてから映画観に行かないと、笑っていいか、どうか判断つきません。

ローソン・マーシャル・サーバー監督あれは反則ですよ、ギャグ要素が満載ならそうだって言ってくれないと。

あれも笑いどころだったんだよね?

ルート権限というか、マスター権限ついてるセキュリティー管理用タブレットをポンと渡してしまうところも、システム屋としてはありえないし(私ウェブ系のディレクター)。

最大の伏線?だった、リブート(再起動)も笑いどころだったんでしょ!
でも、真剣に観ていたからその時は笑っていいか、分からなかった。

ずるいよ、許せんローソン・マーシャル・サーバー監督。

もう許せません。

もう1回劇場に見直しにいって、今度は自信を持ってたくさん笑いながら観てきたいゾ!
ローソン・マーシャル・サーバー監督!!
あんたの術中にハマったよ!
クソ、許せん。また、劇場行かないと♪

以上、『映画「スカイスクレイパー」感想と後半ネタバレあり(許せんローソン・マーシャル・サーバー監督)』でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

宮川(@miyakawa2449)でした。

コメント

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